2019年世界選手権で、いち早く東京オリンピック高飛び込み選手として内定した、荒井祭里選手。
その可愛らしさから、ネットでは早くも話題で人気者ですね!
そこで気になってくるのが、彼氏の存在でしょう。
また、ご家族、特に姉妹や母親も似てるんじゃないかしら?
今回の記事では、オリンピック女子高飛び込み選手 荒井祭里さんについて調べましたので、ご覧ください!
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荒井祭里に彼氏はいる?

出典:
https://omotenashi9601.com/araimaturi/
かわいらしい笑顔が特徴的で、代表内定以降は高飛び込み界では話題をかっさらう勢いで大人気の、荒井祭里選手。
ストイックな競技と、チャーミングな笑顔のギャップに、ヤられた男性ファンも多いはず!
これだけかわいらしい女性だと、彼氏の存在が気になりますよね?
ぜったいにモテるはず!
と思い、調べてみました。
2020年3月現在、彼氏の情報はありませんでした。
これは「いない」と断定しても良いでしょう。
荒井祭里選手は、オリンピックに内定するほどの選手です。
競技へ集中していたら、彼氏まで気持ちは及ばないはず。
何せ、日本代表という重圧をその小さな両肩に背負っているのです。
彼氏とかうんぬんの前に、無事オリンピックに出場できる環境づくりを整えてあげたいですね。
しかし、ファンとして恋愛事情は一番気になる部分でもあります。
引き続き情報を追って、何か新しい情報が入り次第、こちらにて報告したいなぁと思っています。
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荒井祭里の姉妹もかわいい!?調べてみた!

出典:
https://ukirakisuto.com/arai-matsuri-profile/
ネットでも「かわいい!」と評判の高い荒井祭里選手です。
こんなかわいらしいお嬢さんなら、当然ご姉妹もかわいいに決まってる!
と思うのが自然でしょう?
オリンピック代表選手で、なおかつ、かわいい有名人の兄弟姉妹のことは、気になりますね。
と思い、調べてみました。
荒井祭里選手は3人姉妹の次女というところまではわかりました。
しかし残念ながら、それ以上の情報は今のところありませんでした。
オリンピック開会までまだ時間があります。
それまでに有益情報を見つけましたら、こちらにてお披露目するかもです。
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荒井祭里の母親や父親など家族について

出典:
https://matome.naver.jp/odai/2156327969250801701
三姉妹の次女として育った荒井祭里選手。
オリンピック選手を育て上げた母親や父親、ご両親のことも気になるのが普通の流れですよね?
母親はきっと、荒井祭里選手ににて、かわいらしい人なんんだろうなぁ。
と思い、こちらも調べてみましたよ!
父親・母親ともにご健在で、両親と3姉妹の5人家族という構成の荒井祭里選手のご実家。
母親は、荒井祭里選手をお腹に宿している間、「マタニティスイミング」をやられていたとの情報が!
ここが、荒井祭里選手の高飛び込み人生が始まっていたのですね!
意外でした。
父親の情報は見当たりませんでしたが、荒井祭里選手のお名前「祭里」と名付けたのはご両親。
「周りに人が集まりますように」という願いが込められた名前には、ご両親の深い愛情が感じられます。
実際、名は体を表して、19歳という若さながらオリンピック出場内定を勝ち取り、荒井選手の周りにはたくさんの人達が集まっています。
これもきっと、ご両親に愛情深く育てられた証なのでしょう。
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荒井祭里の学歴やプロフィールまとめ

出典:
https://banbi-eye.com/archives/7477
ここで改めて、荒井祭里選手のプロフィール・学歴をまとめてみました。
もうすでにご存じのファンも多数いらっしゃるでしょうけれど、復習の意味でもご覧くださいね。
荒井 祭里(あらい まつり)
2001年1月18日生まれ、現在19歳、山羊座の女の子です。
身長150㎝、体重39㎏
出身地は、兵庫県。
スイミングスクールで名門の「宝塚JSS」に所属しています。
高飛び込みの世界に飛び込んだのは、実は小学1年生のころ。
かなり早いですね。
これは、所属するスイミングスクール「宝塚JSS」で、飛び込み用プールを見たからだとのことです。
普通は高いところを怖がるのが普通です。
ましてや、飛び込み板の上なんて、下を見れず腰が抜けることだってあります。
それをなんなくクリアできるなんで、好奇心旺盛な女の子だったのでしょうね。
出身中学校は、伊丹市立荒牧中学校。
出身高校は、甲子園学院高等学校で、浅田梨紗選手や板橋美波選手も同校出身としても有名です。
高校時代の実績がすごい!
高校総体、高飛び込み3連覇の偉業を成し遂げています。
2015年と2016年に行われた日本選手権においては、シンクロ高飛び込み競技で優勝という快挙!
また、2017年と2018年には、10m高飛び込みにおいて2年連続優勝というまたまた快挙!
これだけの偉業を成し遂げているのですから、19歳という若さでの東京オリンピック出場内定も大いにうなずけますよね。
そして2019年4月から、武庫川女子大学の、健康・スポーツ学科へ進学されました。
2019年6月9日に行われた、GPスペイン大会で2位入賞を果たします。
同年7月に行われた世界大会において、決勝進出を果たしました。
このことが評価され、東京オリンピック出場の内定をもぎ取ったのです。
現在大学生でもある荒井祭里選手ですが、高飛び込みに専念するべく、半年間の休学を選択されました。
彼女の武器でもある、高飛び込み入水の時に水しぶきが立たない技法「ノースプラッシュ」を日々磨いていることでしょう。
オリンピック出場にむけて、コンディション調整中の荒井祭里選手、ぜひとも頑張ってほしいものです。
いかがでしたか?
身長150㎝と小さいながらも、たくましく美しい飛び込みを魅せてくれる荒井選手です。
今後の、オリンピックでの活躍が楽しみでなりません。