放送開始からなにかと話題をさらっていく、TBSバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」。
賛否含め人気番組へと導いたのが、藤井健太郎プロデューサーです。
テレビがオワコンと言われる時代にその名を轟かす藤井健太郎さんとはどんな人なのでしょうか?
彼女や結婚の有無、子供がいるのか、経歴など、芸能人でもないのに気になりますよね。
今回の記事では、TBSの大人気プロデューサー 藤井健太郎さんの経歴や嫁・子供の有無について調べましたので、見ていきましょう。
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藤井健太郎(プロデューサー)は結婚してる?

出典:
https://news.livedoor.com/article/detail/15775882/
1980年に東京で生まれ、2003年にはTBSへ入社した藤井健太郎さん。
これまでも現在も数多くの有名番組を作ってきています。
そんな人気プロヂューサーの彼、結婚しているのか、気になりますよね?
公式ツイッター等あらゆる情報を探ってみましたが、彼女や結婚の話は一切出てきませんでした。
1980年生まれですと、今年40歳です。
良い人の一人はいてもおかしくありませんよね。
しかし、テレビ局という多忙を極める職場で働いていると、なかなかプライベートを充実させることは難しいのかもしれません。
今後も情報網にアンテナを張り、新情報をゲットしたらこちらにて発表するかもしれません。
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藤井健太郎の嫁や子供について!

出典:
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/02/new...
藤井健太郎さんの結婚の有無は、2020年3月時点では、不明です。
プライベート情報は一切露出していないのです。
それもそのはず。
過去の取材で、藤井健太郎さんは、人前に出るのが苦手と発言しています。
番組収録中でも、自身の名前が出ただけで、そのシーンはカットになるのだとか。
もしも結婚していてお嫁さんや子供さんがいたとしても、何かない限り情報が流出する可能性はかなり低いと思われます。
しかしここで「わかりませんでした」だけで終わるのはおもしろくありませんよね?
なので、少し考察してみます。
もしも子供さんがいらっしゃったらどんな子なのだでしょう?
藤井さん自身は、子供のころからテレビやエンターテインメントが好きな少年だったそうです
バラエティー番組ばかりみていたのだとか。
もしお子さんがいらっしゃったら、
同じようにお笑いやバラエティー番組、今ならYouTubeなんかにのめり込むような、楽しいことが好きなお子さんでしょうね。
(あくまで考察です)
しかし、今後もしも、お嫁さんやお子さんの情報が見つかった際は、こちらで取り上げたいと思っています。
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藤井健太郎の経歴や関わった番組を紹介!

出典:
https://news.livedoor.com/article/detail/15775882/
バラエティー番組のプロヂューサーとして「天才」と評価されることが多い藤井健太郎さん。
彼が「天才」になる軌跡、経歴とかかわった番組を調べました。
藤井さんは大学卒業後、2003年にTBSに入社されます。
入社翌年から積極的に企画立案を通して経験を積んでいきます。
そして入社後3年目にて、TBSレジェンドバラエティー番組「リンカーン」を立ち上げるメンバーとして番組制作に参加するのです。
その後「さんまのSUPERからくりTV」や「ひみつの嵐ちゃん!」でディレクターとして番組を制作。
「クイズ☆タレント名鑑」「クイズ☆スター名鑑」等数多くの番組をプロヂュースし、孫手腕を発揮します。
特番でいうと、「レコード大賞」や「史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020」など、名だたる番組にもかかわっています。
手がけた番組は、特番まで加えると、かなりの数を作り上げている藤井健太郎さん。
2014年からは、物議をかもすのに大人気なバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」を手掛けることとなります。
その役職は「総合演出」です。
番組コンセプトはもちろん、OA編集や番組のセット等細部に至るまでご自身で手掛けられたというから、その才能と力量には本当に驚かされます。
天才といわれるのにも納得です。
それに、名物芸人であるクロちゃんを起用した「モンスターアイドル」が大反響だったのは記憶に新しいですね。
ここ最近なかった「攻め」の演出で話題をさらっていく才能に、視聴者だけではなく、関わった芸人たちからも支持が高いようです。
それを証拠に、ダウンタウンの松本人志さんは、自身の出演する番組で「水曜日のダウンタウンのスタッフが好き」と発言されています。
他局の番組のことをそのようにほめるところを見るに、よほど藤井さん含む「水曜日のダウンタウン」スタッフへ信頼があるとうかがえますね。
藤井さんの番組制作に対する信念や原動力は、「面白い」「ほかでやっていない」「新しい」ことなのだとか。
その姿勢が「攻め」の演出になっているのかもしれません。
今何かと大注目のTBSプロヂューサー、藤井健太郎さんのことを調べた記事でした。
彼のプライベートは謎に包まれていますが、番組制作という仕事への熱量や真摯な姿勢は、視聴者に常に面白く斬新なものを提供してくれています。
テレビってまだまだ面白いんだということを思い出させてくれた人です。
そしてここ数年では、ミュージックビデオ制作も手掛けていらっしゃるのだとか!
彼のために「多彩な才能」という言葉があるのかもしれません。
今後も面白い番組制作を期待します!